著書

■英語の教育を考える
    単著 昭和63年 3月 講談社出版サービス 全89頁
    英語の教育に携わる者や将来携わろうとする者に、英語の習得過程、外国語教授法の流れ、評価方法、教授者の役割などについて解説した。

The Role of Mother Tongue in Foreign Language Classrooms

    単著 平成 4年 1月 UMI 全186頁
    日本の中等教育における英語指導における、教師と生徒の母語である日本語の役割について調査した。教師の英語による発話と、生徒の自発的な英語の発話が英語習得に効果的であることを解説した。

■『第二言語習得研究序説』

    単著 平成 8年12月 研究社 全227頁
    R. Ellis著The Study of Second Language Acquisition (1994) を抄訳した。第二言語習得研究のこれまでの成果を、あるひとつの理論的な見方に偏ることなく、網羅的に解説したSLA研究への導入書。

■『SLA研究と外国語教育 ―文献紹介―』

    共著 平成12年11月 リーベル出版 全198頁

    (全体概要)
      SLA研究の英語教育への示唆をまとめた文献研究書。


    (担当部分概要)
      2頁〜8頁:
        SLA研究の概観を解説する著書及び論文を解説した。

      109頁〜117頁:
        スピーキング研究と指導に関する国内外の文献を解説した。
共著者:佐野富士子、奥田祥子、斉藤英敏他20名

■『英語科教育法の構築と展開』

    共著 平成14年 4月 現代教育社 全235頁

    (全体概要)
      今日の英語教育の課題を探求し、英語教育の推進のために不可欠と考えられる情報をわかりやすく解説した。


    (担当部分概要)
      68頁〜71頁:
        意味に焦点をあてたコミュニケーション活動を中心にL2学習の捉えかたを解説した。
共著者:青木昭六、渡辺時夫、島岡丘他60名

■『新しい英語科教育法 ―理論と実践のインターフェイス―』

    共著 平成14年 4月 現代教育社 全244頁

    (全体概要)
      外国語 (英語) の新学習指導要領の発展的目標を、いかにして教室で効率的に達成するかを解説したもの。


    (担当部分概要)
      112頁〜119頁:
        スピーキング指導の原則と実際例を解説した。
共著者:青木昭六、渡辺時夫、島岡丘他59名

■『応用言語学事典』

    共著 平成15年 4月 研究社 全972頁

    (全体概要)
      応用言語学研究の諸分野を通観した、日本人の手によるはじめての本格的な事典。13分野1535項目をとりあげている。平成15年度JACET賞受賞。


    (担当部分概要)
      160頁〜161頁、163〜165頁:
        アフェクティブ・フィルター仮説、インプット仮説、応化理論、動機づけの項目を解説した。
共著者:小池生夫、木下耕児、村野井仁他290名

English Corpora under Japanese Eyes

    共著 平成16年10月 Rodopi 全249頁

    (全体概要)
      日本人研究者による最新の英語コーパス研究をまとめたもの。


    (担当部分概要)
      215頁〜230頁:
        動詞の語彙的意味を規準に、日本人英語学習者の動詞の過去形の使用について記述した。
共著者:Stig Johansson、中村純作他13名

■『日本人1200人の英語スピーキングコーパス』

    共著 平成16年10月 独立行政法人情報通信研究機構 全250頁

    (全体概要)
      英語のスタンダード・スピーキング・テスト(SST)のデータをコーパス化し、それに基づいた研究例をまとめたもの。


    (担当部分概要)
      113頁〜130頁:
        発話行為の発達の中で特に要求の間接性の表現に注目して、SSTのレベル別にSSTコーパスを分析して記述した。
共著者:井佐原均、投野由紀夫、和泉絵美他1名

■『第二言語習得研究の現在』

    共著 平成16年12月 大修館 全339頁

    (全体概要)
      言語研究や教育に携わる人には必須の知識である第二言語習得研究の多用な姿を最新の研究成果を中心にまとめた。


    (担当部分概要)
      161頁〜180頁:
        スピーキング理論の発達を、原理、学習と指導、フィードバックと評価今後の展望と課題に分けて解説した。
共著者:小池生夫、寺内正典、木下耕児他14名

■『文献からみる第二言語習得研究』

    共著 平成17年7月 開拓社 全314頁

    (全体概要)
      SLA研究の2000年以降の進展を概観し、代表的な文献を紹介した。


    (担当部分概要)
      3〜13頁、173〜182頁:
        SLA研究の概観を解説する論文とスピーキング研究と指導に関する国内外の文献を解説した。
共著者:佐野富士子、石塚美佳他22名

■『PCOLA(ピコラ)デジタル版英語科教育授業実践資料集』理論編1
   Vol.9 実践的コミュニケーションの育成につながる「学習評価」

    共著 平成17年12月 ニチブン 全229頁

    (全体概要)
      文部科学省の指導要領にそって、英語の学習指導を行うために必要な資料集として役立つことを目的としたデジタル版図書である。


    (担当部分概要)
      204頁〜209頁:
        「話すことの評価規準と評価基準」と題して、評価、評定のプロセスについて解説した。
共著者:和田稔、平田和人、小串雅則他7名

■『英語学習アドバイザー入門』
   英語学習アドバイザー資格認定協議会監修

    共著 平成18年8月 アルク 全191頁

    (全体概要)
      英語の学習アドバイザーにとって必要な知識をまとめた図書である。


    (担当部分概要)
      9〜41頁:
        学習者のサポートをより効果的に行うために、英語教育の基礎知識を「英語力とは何か」「英語はどのようにして学習されるのか」「英語はどのように指導されているのか」をテーマにまとめた。
共著者:吉田研作、鈴木カオル、関昭典

■『エラーから学ぶ英作文ハンドブック』

    共著 平成19年5月 青山社 全179頁

    (全体概要)
      国際学習者英語コーパスICLEの日本人サブコーパスを使用して誤りやすい文法項目の解説を行った。


    (担当部分概要)
      17〜24頁、61〜82頁、167〜178頁:
        ICLEとICLEエラータグ付き日本人サブコーパス収集の経緯を説明し、動詞と動詞+前置詞の誤りについて解説した。
共著者:池上嘉彦、小川喜正他4名



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